BAMBOO

今回はWACOM製ペンタブレット「BAMBOO」のレビュー。
ちなみに竹とは関係なさそうですがｗ

まず目を引くのがこの真っ黒なボディｗ
ブルーLEDでクールにひかって(・∀・)ｶｺｲｲ!!

このBAMBOO、WindowsVista用に作られたビジネスモデルで、市場価格は9000円ほど。
近所の家電量販店で購入しましたｗ

こういうペンタブレットって実は業務用が多くて、それらはベラボーに高いです＾＾；
普通に数万単位したりします。

なんでこれを買ったかと言うと、ちと絵を描かないといけなくなり、マウスで描くのもだるかったので衝動買いしてしまったんですｗｗ
んではこいつを買った３つの理由を。

①(・∀・)ｶｺｲｲ!!
ペンタブレットには黒い製品が少ない！！
とりあえず一般人が買える範囲にはありませんでした＾＾；

②認識範囲が広い
これは俺の視点からですが、認識範囲が小さいと、少しの動きでカーソルが大移動してしまうのは嫌だったから。A6ほどの範囲があるのでひろーくつかえます＾＾

③性能の割りに安い
ピンからキリまで値段はあるんですが、値段と性能のバランスが非常によく取れているとおもいます。
下手に安い製品を買うと、ぜんぜん認識されなかったり、飛んだりして使いづらいのである程度のランクをかうといいです。

なにを重要とするかは人によりますが、やっぱかっこいい方がいいですよねｗｗ

本体とペン 白いのはタバコｗ 全体的に黒く、上部は光沢仕上げで高級感バッチシ！ 認識部分はマット仕様で滑りにくく、紙に描いているのと同じようなタッチを表現できます。 また、これらを持ち運ぶためのキャリングケースも付属しています。	ペンとペン立て ペンにはサイドボタンがついていて、下の方がハンドツール、上が右クリックに割り当てられていて、逆さまにすると消しゴムツールとして使えます。ドライバをいれることで筆圧などの細かい設定が可能。 芯はプラスチックで1種類のみ。芯は削れたら別売りしてます。	上部のタッチスクロール マウスに持ち換えずに操作するため、スクロール、ズームを円の中を指でなぞるだけで行える。 左右にショートカットボタンを備え、デフォルトでは戻る進むとウインドウ切り替えが割り当てられている。 この部分はドライバを通して設定変更ができる。 ボタン上の白い文字が通電時は青く光る。

ただ、この製品に限った問題が一つ。
通電時、耳障りな高周波ノイズを発生するのだ。

どうやら、ポインタの認識に電磁誘導を利用しているために、そのあたりの部品から聞こえてくるみたい。
ペンを近づけたりすると音程が変わる。
俺はあまり気にならないが、気になる人はものすごく気になる音。
しかし、高周波は加齢と共に聞こえにくくなるため、問題ないと思う。
他のサイトじゃ結構問題視してるけど、騒ぎすぎじゃないかな？？ｗ

最後に俺が描いた絵をアップしますｗ
人様に見せれるもんじゃないですが、一応これでコンペに応募してるので＾＾；









本番は青空でもっと人が一杯います＾＾；ちょっと古いデータしか手元になかったorz

ではこの辺で(￣ー￣)/~~


Bamboo  
仕様
読取方式:電磁誘導方式（電磁授受作用方式）
読取可能範囲:147.6×92.3mm 
外形寸法（W×D×H):200×186×10.7mm 
ケーブル長:約1.5m




参考リンク
WACOM 「BAMBOO」オフィシャルサイト
相当重くてようわからん感じになってましたが一応・・・。

WindowsVistaとの相性について
WindowsVistaで実際に使用している記事。詳しく機能が説明
されているので参照してください。

http://bbs.kakaku.com/bbs/01608011500/
価格.comでの高周波ノイズに関する口コミ

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